「改正金融先物取引法」のお陰で
最近は少なくなってきたようですが
念のため・・・
どこを見ましょうか!
1つ目として、改正法では
・こっちが頼んでもいないのに、
業者が訪問や電話で勧誘する。
・こっちが契約しないっつってるのに勧誘する。
・断定的判断(絶対儲かりまっせ〜)とか
を提供して勧誘する。
・手数料やリスクについての説明がどこにもない。
以上のことは禁止になりましたので、
そんなことしてくる業者はアウト!
2つ目〜。
高いレバレッジばかり勧めてくる業者も
悪徳かどうかは別としてやめといた方がいいでしょう。
FXはレバレッジが魅力といっても
やたら勧められたらこっちの判断も狂っちゃいますよ。
3つ目です。
インターネット取引ができなければ
話になりませんよね。
インターネット取引ができる業者は、
取引において顧客の判断の自由を奪わない、
好きにして!
というスタンスでしょうから
その意味でも信用できますね。
4つ目。
「自己資本規制比率」
これは
「固定化されていない自己資本の額を、
発生し得る危険に対応するリスク相当額で除して算出する指標」
なんだそうです。(外為ドットコムより)
またまたなんのこっちゃ・・・・
まあとにかくこの数字は、
その業者が将来の危険に対して、
どれくらい対応できるのかを示しているそうです。
法律上はこれが120%以上なければ
ダメなことになっています。
もちろん高ければ高いほどよいです。
5つ目です。
顧客の資産を分別保管(分離保管、区分管理)
しているのかどうか。
顧客の資産を自分の資産と一緒くたにせず、
ちゃんと別にして信託銀行に預けているのか
注意してください。
ふーむ、これくらいですかねぇ。
おー全然わかんない(爆)
レバレッジさえ意味がわかっていないたゆです( ̄▽ ̄;)!!ガーン
あ、たゆのブログのご紹介ありがとうございます♪
いやーこっちも1日1記事くらいはと
思いまして・・・ははは。
とりあえずFXネタでございます。